Inomata Koichiro’s diary

Inomatakoichiroという選手歴もない「ただの人」が「プロコーチ」になるまでに、大切にしてきた事を中心に綴ります。もちろん最新の情報や三菱養和情報も綴ります。

学びの時間

ここ数日、たくさんの学びがありました。どういった時に学びが生まれるのか。そんなこともかんがえてみましたが、偶発的に気付きがあるときもありますが、なによりそれを必要としている時に学びのちからは最高になるのかなと思います。

 

「気付き」が学びの出発地点です。

 

今回はJFCA(日本サッカー指導者協会)主催のオンラインセミナーに参加した際に感じたことを少しご紹介したいと思います。

耳馴染みのない言葉に惹かれたことと、とある講習会でもご一緒させていただき、とても人間的にも尊敬している方でしたので、本当に関心が高い状態でした。

ざっくりいうと、UEFA主催のプログラムであるCertificate in Football Management(CFM)を受講された北原さんが独自に「戦略的にフットボールマネジメントを行うとはどういうことか」についての話でした。

uefaacademy.com

クラブマネジメント領域からオンザピッチでのマネジメント。とても興味深い内容でした。


PDCAサイクルはどんなところでも聞くワードですが、その中でもPlanの重要性などは強くうなづける内容でした。

 

私が印象に残っているワードとしては、
「フォロワーが戦うか、戦わないかを決められる時代」

「論理的であれば、議論になり、直感的であれば喧嘩になる」

といったことばでした。

その中でも最も印象にのこったことばは「Respect」でした。
これもよく聞くワードでサッカー関係者には新鮮味がないワードではありますが、この言葉の本質的な意味は英英訳で辿り着くことができるということ。

Respect→尊敬・・・のようなイメージを抱いてしまうサッカー関係者は多くいるはずです。

しかし、この「Respect」を英語辞典で引くと、

”他者の価値観や考え方、存在そのものを認め、大切に扱うこと”

といった意味となるそうです。

 

「相手を認めることからスタートする」ここが本当に大切なことだと感じます。

 

”戦略的フットボールマネジメント”

本当に進みが早く、あっというまの2時間でした。
見逃し配信とかしてくれないかなぁ〜と思う今日この頃でした。

 

学びの時間って本当に楽しい!

そう思いました。

新たな挑戦

みなさんこんにちは。

挑戦というものは、いつになっても緊張するものですね。

私は寝ることができなくなるほど、不安になるし、逃げたくなるときもあります。

「挑戦=チャレンジ」

子どもたちにチャレンジを要求してきた身でもありますが、やっぱり怖い。

「チャレンジには成功と”経験”がある」と常々言ってはきたものの、なかなかやっぱりチャレンジというものは気が引けるものです。

 

みんさん最近「挑戦」していますか?

私に挑戦するチャンスが巡ってきたのは新年度が始まってすぐの頃だったと思います。

 

”今、チームのコーチ達の勉強の為に外部講師を招いてセミナーなのか、指導実践など出来ないかと考えています。(自分もそんな立場になってしまいました)

出来ればチューターのイノに来て欲しいけど、忙しいから無理か、、、。”

という内容でした。

一瞬の迷いがありまし方、大変お世話になった方の依頼。

挑戦・・・

すぐに「やらせてください!」と返信しました。

でもどんなことをやれば良いのか。

何が私にできるのか。

本当に当日まで怖かった。

打ち合わせもして、しっかりスライドも作り込んで、当日も手直しを入れるほど納得いくまで準備したけどそれでも心配だった。

座学と実技を用意していましたが、当日は雨とのことで、無理やり追加のスライドも作り、当日を迎えました。

みなさん暖かく迎えていただき、アウトプットの多い座学でしたが、オープンマインドで様々な意見交換をして、有意義な時間としていただきました。

ボランティアコーチ、お父さんコーチ、そんな方々のためにFacebookグループも数年まえに立ち上げましたが、彼らの熱量はとても高く、受け止めるのに精一杯笑。

その後の懇親会でも尽きることのないサッカーへの想いに触れ、充実した気持ちで寝ることができました。

 

”新たな挑戦”
自分で言ってきたとおり、成功か”経験”、どちらなのかは分かりませんが、新しい景色でしたし、やはり得られるものは大きいなと感じました。

「またよろしくお願いします!」そういっていただけたことが何より嬉しかったです。

またみなさんとお会いできる日を楽しみにしています。

 

今回、お邪魔したのは立川市にある「Wakaba FC」というチームです。

後日アセスメントで感想をいただきましたので、ご紹介。


”これだけのコーチが集まってコーチについて勉強する機会を作って頂きありがとうございました。コーチとして選手にどう伝えるか、どうすればいい指導者になるか、いい練習ができるか、とても勉強になりました。”

忘れていた事や、欠落していた事がわかり、よかったです。今後の活動に活かして行きます。”

参加型の研修だったので、飽きることなく主体的に学べたと思います。欲を言えば、各回でグループのメンバーを入れ替え、各カテゴリーが混ざり合うようにしたら、さらに深まると思います。講師の猪俣さんに感謝です。次回も楽しみにしています。

 

みなさん挑戦していますか?

どうしてウルっときてしまうのか。

涙がでるってどういう感情なのでしょうか。

最近年齢も重ねてきたせいか、ちょっとうるっとくることが多くなってきました。

今朝もちょっとうるっときてしまったことがありました。

それはブラウブリッツ秋田に所属する畑橋拓輝くんの記事を読んだ時です。

 

彼に出会ったのでは小学5年生の頃。

5年生で調布ジュニアに入団してくれて、主力選手でした。

この年、私は調布ジュニアの6年生を担当しており、翌年彼を担当することに。

 

この2年間は私にとってもとっても濃い2年間でした。

拓輝は、東京選抜のキャプテンにもなりました。

選考段階で当時の米原監督(トリプレッタ)から電話をもらい「畑橋くんはどうかなぁ」と聞かれた時に、私はこころから「彼となら心中できます」と伝えたことを今でもはっきりと覚えています。

※この時の「心中」は、彼がどんなミスを犯そうと、"彼がそうなら仕方ない"と思えるし、その責任は、はっきりと私にあると言える。という意味です。

 

その後の進路でも順調に活躍してくれました。

今年、秋田で試合に出始めると、ヘディング大かぶりしたりもしましたが、いいところで体を張った守備も見せてくれて、本当に嬉しく思います。

 

記事の中で、彼は養和のことを「家」と表現してくれました。

私は今、少しグラウンドから離れている仕事をしているのですが、仕事がおわらず残っていると色々な人に「猪俣さん、はやく帰んなよ〜」と言われるのですが、私は決まって「ここ”家”なんで笑」と返してきました。

彼が、養和のことを「家」と表現してくれたこと。

なんだか本当に嬉しかった。

そんなタイミングでちょっとウルっときてしまいました。

伝わらないだろうぁこの嬉しさ!と思いつつ、伝えたくてブログに書いてしまいました。

 

拓輝!いつでも帰っておいでよ〜!

おじちゃんがまってるからなぁ!

親戚のおじさんになった気分で記事を読んでいました。

 

これからどんな選手になっていくのか、とっても楽しみですが、怪我には気をつけて頑張ってほしいと思います。