Inomata Koichiro’s diary

Inomatakoichiroという選手歴もない「ただの人」が「プロコーチ」になるまでに、大切にしてきた事を中心に綴ります。もちろん最新の情報や三菱養和情報も綴ります。

「夢」のちから

みなさんこんにちは。

突然ですが、みなさんには「夢」がありますか?

そう言われると、
あったなぁ〜とか
そんなこと言われても現実的に・・・。

という感じで日々の忙しさに追われる毎日で「夢」っていうとっても大切なものを忘れてしまったという人も多いのではないでしょうか。

 

最近「夢」を持った人や、
「夢」を追いかける人に触れる機会が多く、
夢のちからに可能性を本当に感じました。

 

 

先日もOB2人が夢について私に気づきを与えてくれました。

本当に夢っていいなって思いました。

それ以上上手く伝える言葉が見つかりませんが、本当にいいなって思いましたよ。

 

夢についてはたくさんの偉人が述べています。

夢なき者に理想なし、

理想なき者に計画なし、

計画なき者に実行なし、

実行なき者に成功なし。

故に、夢なき者に成功なし。

 吉田松陰

 

僕は、夜に夢を見るんじゃない。

一日中夢を見ているんだ。

生きる糧として、夢を見ている。

 スティーブン・スピルバーグ

 

未来は美しい夢を信じる人のためにあります。

 エレノア・ルーズベルト(米国ファーストレディ。世界人権宣言の起草者。)

 

本当に夢というものはいいものだと思います。

「夢があるから強くなる」

とはいい言葉だなともお思います♪

 

みなさんには大きな夢ありますか?

みなさんも夢を持って一歩を踏み出してみたくなりましたか?

夢に向かって一歩を踏みだそう!

 

ということでここからはお願いというか拡散希望のことでございます。

そして今回この夢を語る上で、紹介しておきたい人がおりまして、厚木あたりでお知り合いがいたら紹介して欲しいのですが、私たちのクラブにかつてアルバイトコーチとして居た服部くんという方がいまして、自身の夢であるフットサルコートをオープンします!

まだまだお若い青年がフットサルコートを作るために資金繰りを頑張り、完成まじかとなりました。

 

しかし、少々当初よりお金がかかってしまい、ただいまクラウドファンディングを実施中です。

あと5日間となっております。

調布サッカースクールに通っていた方ならご存知のお方もいらっしゃると思います。

ぜひ拡散していただき、クラウドファンディングにご協力をお願いします!

私も支援したいと思います!

 

夢を支えるというのは本当に夢に乗っかるような気分になり、とってもいい気分ですよ!

このような応援、私は結構これまでもしてきました!

誰かのために、地域のために体が動くうちはたくさんの支援をしていきたいと思います!

 

では、厚木付近の方、

服部くんをご存知の方は支援・拡散のご協力をお願いいたします!!!

 

環境を考える

みなさんこんばんは。

 

ここ数日、今シーズン最大の寒さが到来ということで、日本海側含め、多くの場所で寒さが続いております。

 

東京も例外ではなく、昨日は寒さに加えて強風もありグラウンドでは凍てつく寒さという言葉がピッタリの状況でした。

 

こんな中、子どもが集中してサッカーをできるか、といったら、多分NOです。

寒さというよりも、私が難しいと思うのは「風」です。

 

寒さは、動いていけば暖かくなったりするわけですが、風は私たちコーチにとって強敵です。

 

その大きな理由は「声が届かない」からです。

コミュニケーションの大きな要素である声が届かないにプラスしてこの時期の風は寒さを増長させます。

 

これは本当に厳しい状況です。

その中でも声を届かせるために、集中させるためにはポジショニングが大切です。

強風の中では目を開けることも困難な状況すらありますから、基本的にコーチとしては風下に立って様々な事を伝えます。

 

ただこれにも難点が・・・。

風下の方向からはかなり大きな声を出さないと子どもたちに声は届かないのです。

 

どんな状況でもコントロールできる事を最大限に考えて指導に役立てましょう。

声はこっちががんばれば出せるのです。

 

ということでこの時期の強風下での指導は本当に難しいというお話でした。

みなさんならこんな強風と寒さの中どんな指導を心がけますか?

 

一つの案としては、「やらない」ということも選択肢になると思いますよ!

風邪ひいちゃいますしね。

 

子どもの集中を引き出すために必要なことはこちらにまとめましたので、暇な人は読んでくださいね!

note.com

子どもをどういう軸でみるか

みなさん、 こんにちは。

携わっている子どもたち(選手たち)を皆さんはどのような軸で見ているでしょうか。

今回はわたしはこんな感じで子どもを見ていますという事をお伝えできればと思います。

 

軸に関して例を出すと、試合をするときにメンバーをみなさんならどうやって決めているのでしょうか。

上手な選手を順番に並べて8人・11人を選びますか?

それともポジションごとの特性を考えて選びますか?

はたまた対戦相手のレベルによって選びますか?

 

試合の時でも子どもを見る軸に関してはたくさんあります。

 

子どもへの「評価」ということであれば、学校では通知表という誰もが通ってきたものもあります。

この通知表はかつて相対評価だったものが、いつの日か絶対評価に代わったと聞いたことがあります。

相対評価とは全体(グループ)の中でその子がどれくらいの位置にいるのかを示した評価。

絶対評価は、教科ごとに定められた達成目標をどれくらいできているか、といった評価です。

 

では、ことスポーツにおいて、わたしはどのような軸≒評価を重要視しているかといえば、どちらでもないわけです。

わたしが子どもをどのような軸で見ているかといえば、成長軸です。

過去と今がどうか、未来をどうしようとしているかです。

 

そこに相対的な考えや、絶対的な指標は用いません。

その子がどのようなことが過去に比べてできるようになったのか、未来にどうなりたいとがんばっているのか。

そのような事を見ているわけです。

上手くいかなかったことに対してどう行動を変えたか、心が動いているかということです。

例えば、右利きの子が左足でボールが上手く蹴ることができなかった子が居たとして、その子がちょっと蹴ることができるようになった。というのは絶対評価ともいえますが、成長評価だということです。さらにいえば未来どうなりたいかという観点で見るわけですから、その子は未来どういうふうに成長しようとしているかを見ることが大切なわけです。

上手く説明出来ていえるかは分かりませんが伝わったとして、進みます。

 

では指導者として成長軸を見るために必要なことは、何か。

それは、『今』をしっかり観ておくことです。

『今』を見ていて、時間が経てばそれが『過去』になり、『今』と比べることができるようになります。

『今』どのように行動しているか、行動の裏にある『心(気持ち)』を感じ取らなければなりません。

『心』を扱うということはとても難しいことです。

でも行動には全て理由があります。

その行動の裏側にある『心』を扱うことはとても大切なことだと思うのです。

 

わたしが出来ているか、それは出来ていないと思います。

先日もわたしは失敗してしまいました。

でも失敗したということがわかるということも大切です。

『心』を見ていなければ失敗も気づかないからです。

 

大切なことは適切なコミュニケーションをとり、心を通わすことにあると思います。

子どもを大切に思っていることはどの指導者にも共通していることだと思いますが、想いが強すぎて失敗してしまうこともあるでしょう。

でも『心』をしっかりと見続けましょう。

これは1人でよりも複数人で見ていく必要があります。

情報は多い方がいいわけです。もちろんこの情報源には保護者も含まれます。

保護者も子どもの成長を助けてくれる1人の協力者です。

 

上手く伝わったでしょうか。

子どもをどういう軸でみるか、

わたしは成長軸を見ています。

『今』の『心』を見て、成長を導けるコーチでありたいと思います。

みなさんもちょっと試してください!

一緒に成長を導けるコーチを目指しましょう!